サンシャイン国際水族館 (最終更新:2007.10.19)
コアリクイは止まらない!(6/23)
池袋サンシャイン60ビルの屋上につくられた水族館。
屋外には鳥類・小動物の展示施設があります。
一般の動物園では『夜行性動物館』に入っていることが多い
ミナミコアリクイ・フェネック・ムツオビアルマジロなどが
ガラス張りのハウスの中で放し飼いにされています。これは貴重!
(ハウスの中には交代で入れます)
JR池袋駅より徒歩8分。入館料1800円。
東京都豊島区東池袋三丁目1番1号
ホームページ:http://www.sunshinecity.co.jp/sunshine/aquarium/index.html
2007.6.23の記録
@兎と鹿をくっつけたようなマーラはネズミの仲間。あまり動かない。
A頭上にはワオキツネザル。
Bペンギンはどこの施設でも人気者。
C食事中のペリカン。
ゆけゆけ僕らのコアリクイ
驚くほど活発なコアリクイ。縦横無尽に動き回ります。
大人になってもこのサイズの動物は可愛くて仕方ありません。(レッサーパンダなど)
鋭い爪を持っているため、飼育員さんは分厚い手袋・長靴が手放せないようです。
天井裏でお昼寝をはじめるコアリクイ。飼育員さんが困っていました。
魚類の写真も何枚か
サンシャイン国際水族館は屋内もきれいで、ラッコやアシカの展示もあります。
(今回は撮影失敗。ラッコってなにげに撮影難しくないでしょうか・・・)
訪問日はダイバーが直接エイにエサをあげるところなど見ることができました。
大きな顔の写真はマンボウ。こいつは屋外展示場で注目を集めていました。
以上。